ワイン愛好家の方なら、ワインとグラスの関係についてもこだわりのある方多いのでは?
chapter1. 機能で選ぶワイングラス 1 chapter1. 機能で選ぶワイングラス 〜機能で選ぶならDifference〜デザイナーのErika LagerbielkeとワインソムリエのBengt-Goran Kronstamの コラボレーションからうまれたDifference. シンプルなデザインとワインを美味しくいただくための機能を兼ね備えたグラスです。 シルエットの美しさ、機能性から世界一予約の取れないレストランといわれる、デンマークの"noma”でもこのDifferenceが使われています。 https://www.kostaboda.co.jp/news/201502041618.html こだわりのポイント
赤ワイン向きマチュア
口が広く、空気に触れる面積が広いので熟成されたワイン(マチュア)に向いています。 プリムール
プリムールとはフランス語で新酒を意味します。 白ワイン向きクリスプ
切れの良いさっぱりとした白ワイン向きのグラス。 フルーツ
適度な丸みをもったボールがアロマをひきたて、果実味のあるワインに向いています。
その他スパークリング
細長いシルエットで炭酸を逃がしにくく、フレッシュなスパークリング感を楽しめます。 スウィート
小ぶりで丸みを帯びた形状で、甘みの強いワインをゆっくりと楽しみたい時に向いています。
マチュアスピリッツ
小ぶりでふくよかなボール部分をもつこのグラスは、ウイスキーなど熟成されたお酒を楽しみたい時におすすめです。
クリアスピリッツ
ジャガイモの蒸留酒アクアビットのようなキリリとしたお酒におすすめです。
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